親に会える回数・子どもとの週末

子どもが巣立つまでの週末はあと何回? 親に会えるのはあと何回? マス目で見てみましょう。

最終更新 · 出典

今のペースだと、親に会えるのはあと

150回

1マスが1回の帰省です。会えない日の電話も、大切な1回です。

  • 一緒に過ごす日数の合計300日
  • 想定する残りの年数25年
歳

ご両親の年齢が違う場合は、それぞれ計算してみてください

歳

参考:日本の平均寿命は男性81.35年・女性87.33年(令和7年)。すでに高齢の方は、今の年齢にその年齢の平均余命を足した年齢が目安になり、平均寿命より高くなるのが一般的です

回

離れて暮らしているなら、お盆・年末年始・連休の帰省を合計

日

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残りの時間は、思ったより少ない

5歳の子どもが家を出るのは、まだずっと先に思えます。でも18歳で巣立つとすると、一緒に過ごせる週末は生まれてから全部で約936回。そのうち28%はもう過ぎています。残りの676回も、部活や塾、友だちとの予定で、これからさらに減っていきます。

親も同じです。親が60歳で、年に6回・1回2日帰省するなら、85歳まで一緒にいられると仮定しても、会えるのはあと約150回、日数にすると約300日。1年にも満たない時間です。

計算方法

子どもと

  • 週末の総数 = 家を出る年齢 × 52
  • 残りの週末 =(家を出る年齢 − 今の年齢)× 52。すでに家を出ている場合は0

親と

  • 残りの年数 = 仮定した年齢 − 親の今の年齢
  • 会える回数 = 残りの年数 × 1年に会う回数
  • 一緒に過ごす日数 = 残りの年数 × 1年に会う回数 × 1回の日数(1年あたり最大365日)

仮定した年齢は、誰かの寿命を予測するものではありません。令和7年の平均寿命は男性81.35年、女性87.33年(厚生労働省「簡易生命表」)ですが、これは0歳時点の平均余命です。すでに高齢の方は、今の年齢にその年齢の平均余命を足した年齢が目安になり、平均寿命より高くなるのが一般的です。

マス目を大切にするための小さなこと

  • 週末を1回、子どもに決めてもらう。行き先もやることも任せた週末は、いちばん記憶に残ります。
  • 帰省したら、もう1日長く。1回2日なら、毎回1日延ばすだけで一緒の時間が1.5倍になります。
  • 会えないときは電話を。マス目には数えませんが、親にとっては大切な1回です。

よくある質問

1年の週末をなぜ52回としているのですか?

1年は52週なので、週末もおよそ52回です。祝日や連休は別に数えていません。

「何歳まで一緒にいられると仮定するか」には何を入れればいいですか?

あくまで仮定で、誰かの寿命を予測するものではありません。令和7年の平均寿命は男性81.35年、女性87.33年(厚生労働省)ですが、これは0歳時点の平均余命です。すでに高齢の方は、今の年齢にその年齢の平均余命を足した年齢が目安になり、平均寿命より高くなるのが一般的です。

親に会えるのはあと何回?どう計算する?

(想定する年齢 − 親の今の年齢)× 1年に会う回数 で計算します。親が60歳、85歳まで一緒にいられると仮定し、年6回・1回2日帰省するなら、あと150回・300日です。悲しい気持ちにさせたいわけではありません。残りの時間をマス目で見ると、次の1回をどう使うか決めやすくなります。電話をかける、帰省する、週末の予定を立てる、などです。

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出典と更新

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